投稿

12月, 2019の投稿を表示しています

最近増やしたもの

イメージ
遅ればせ過ぎですが、近所のショッピングモールのクリスマス飾りです(笑)アプリで大分盛り盛りにしてますが・・・どうして見たように写らないんでしょうね写真って・・・感動した景色も、撮るとすごくしょぼくなっちゃう(笑) 最近初心に戻ることが増えているのか、ビタミンCも、随分減らして12gで維持していたのですが、また増量してみています。 一度に摂れるのは6gが限度のようで、それ以上摂ると瞬間水下痢になります(^-^; なので6g×3で18gにしてみましたが、夜は水下痢が出たとしても支障ないので(笑)、夜だけ二倍の12g、合計24gでもいいかもしれません。てかこれほんと最初期の量だ(笑)けっこう渇涸しちゃってたのかな、、、 増やしてみて感じたのが、ずっと気になっていた口の苦味がずいぶんマシになったことです。空腹が続くと出てきたりしますけど・・・漢方だと肝火上炎、西洋医学的には胆汁が足りない症状ですが、やっぱり脂質代謝苦手で肝胆の働きが弱いんでしょうね。胆汁分泌を促進するものはいろいろ試していますが、ビタミンCもそうでしたよね、盲点というか、量を変えるだけで良かったのか(笑) 冬になるとあらゆる栄養素の必要量が増えるのか?肌の回復とかも遅れていてどうしたもんかなーと思っているのですが、これで大丈夫かしら・・・ あと、ずっと悩んでいる、ビタミンDをメガると腎臓(と肝臓にも?)に負担がかかるという例の件ですが、これももしかしてビタミンCがFAか?と思っているので実験してみないといけません。ただ、もうビタミンDの残量が余りなくて、今頼んでもアイハーブ来るのは1/6以降なので、まだ試せませんが(^-^;今はDは20万IUですが、手湿疹は地味に残り続けているのと、若干の鬱々感があるので多分足りていません。 もう一つ足したのはビタミンB2です。欠乏することは稀と言われていますが、脂質代謝に必須のビタミンなのでBコンプレックスとは別途に毎食100㎎足してみたら、何故か多発していたニキビが消えました・・・痕はなかなか消えてないんですけど。 オメガ3を増やしたので、過酸化脂質も発生しやすくなっていたのかな。Eももっと摂れるんでしょうが(今は3000IU)、ちょっとコスパが悪いので他の方法があればそちらが良いのですが。 年明けにはビタミンDを

初心に戻って・・・鉄100㎎

ビタミンDは適量がいまだに掴めていません、でも30万はやっぱり多すぎるのかも・・・ ビタミンD過剰のサインは、私の場合はやけに他者が突っかかってくるという現象で現れるのですが、高カルシウム血症に伴う神経の興奮性の亢進、易刺激性というやつでしょうか・・・それがこういう風に認識されるのかもしれません。 ここのところ連日これで、一昨日地獄に突き落とされるようなレベルのものが起きてしまい、せっかくの連休だというのに一日起き上がれないほど落ち込んで無駄にしてしまいました。 で、はたと気づいたのが、もしかして 鉄不足 ?という、初歩の初歩、基本の基本がおろそかになっていた可能性でした(^-^; 鉄に関しては、二年前DHCヘム鉄で劇的に(飽くまでそれまで比。ですが笑)脂質代謝や冷えが改善されたまま、キレート鉄100㎎に移行したのですが、その後さらに良いことも悪いことも起きない・・・という体感で、それより便が緑色なのが気になって(^-^;、一年前に50㎎に減らしたのでした。 そのまま特に鉄の増減が原因と思われる不調はなく、今まで過ごしてきたのですが、何だか今年は特に例年に比べて気温が低いわけでもないのにやたら寒い、寒くてたまらないし起き上がれなくなってきた、冬だからD不足か?と思ってしばらく中断していたDを増量してみたら、冒頭に述べたような有様で(^-^;ようやく鉄不足に思い至りました・・・ 昨日100㎎飲んでみたら、冷えも不安感も動悸も全てなくなりました、なーんだ!(笑) そして、今朝のお通じは緑色ではなかったです。(笑) ゼラチンを摂っても結局完治はしていない肌荒れも、もしかしたら鉄不足が原因だったのかも・・・ ようやく日常的にホエイプロテインも飲めるようになり、藤川理論が普通に効く身体になってきたのかもしれません?EAAまではあと何年かかるのか分かりませんが、今は無理だろうなと思うので手を出していません。(笑) あと、マグネシウムもだんだん必要量が減っているような体感です。二週間ほどすべてのサプリを断った後の800㎎から、600㎎に減らしたのですが、それでもお腹が緩くなってきたので、400㎎にしても便秘にはなっていません。まあこれも様子見ですが・・・カルシウムもそれに伴って減らしてます。カルシウム粉末に関しては、当初はいくらでも飲め

嘔吐の原因は?

先日(といってももう一か月前か)の嘔吐の原因はまだ分かっていませんが、ビタミンD過剰症の可能性もあると思い、半年間30万IU摂っていたのをずっと止めていました。 すると12月に入ったあたりから、もう死ぬのかも・・・と思うくらい身体活動が停止しかけてきて(^-^;、動けないのはもちろん寒くてたまらないし、肌もボロボロ、もうどうにでもなれと30万IUに戻したら、突然いろいろなことがもとに戻りました(笑) 顕著だったのは、Dを止めたあたりから出てきてずっとグズグズになっていた左薬指の手湿疹が、みるみる回復したことですね・・・ 吐き気も今のところなし、やはり脂質過剰による肝胆湿熱が原因だったのかなあ。 やはり100%脂質をエネルギー源にするハードコアケトン食、ゼロカーボは、今の私には無理なのかもしれません。 一日一本、朝にバナナを食べるようになったら、仕事終わりのもう歩けないくらいの疲れがなくなりました。まあバナナだけの効果ではないかもしれませんが・・・脂質を減らしたことで、肝臓の疲れがなくなったのかもしれません。脂質を摂りながら肝臓を労わるいろいろ(BCAA、カルニチン、シリマリン、等々)を飲んでいてもこの件は全く解決しなかったので、脂質代謝をスムーズに云々というよりは、必要な糖質の絶対量というのがあるのかもしれませんね・・・ まだでんぷんは怖い(未消化で腸に詰まる感じがする・・・)ので、果物と野菜が糖質源になりますが、意外と果物ジュースも大丈夫でした。りんごとオレンジに関しては、けっこうな量を飲んでも特に悪いことは起きなかったり。でも毎日飲みたいと思うものでもなかったので、今は飲んでいませんが。 果物でもダメなものもあって、高たんぱく食の助けになるかとパイナップルを食べたら、塩酸ベタインを飲んだときのような現象(何故か周囲の人間の態度が理不尽にきつくなる、八つ当たりされる)が起きてしまい(笑)、どうにも酸とか酵素が強力なものは苦手みたいですね・・・酢も胃もたれするし、元々胃酸が少なくはないようなので、これ以上酸は要らないかもしれません。あと葡萄も、これは文字通りブドウ糖が多すぎるのか?嫌な現象が起きたので、止めておこうと思います・・・ 他に疑わしいかもと思ったのが、可能性は低いですがビタミンKの過剰症?です。元々子供のころからとにかく

その後

食事は前回の記事のままがベストバランスのようで、欲張って高たんぱく食にしようとタンパク質を増やし、脂質を減らしたりしたら、途端に津液が損傷されたり(風邪でもないのに痰がからんで、喉が渇いてたまらなくなる)、非常にデリケートなバランスの上に成り立っているようです、私の健康というのは・・・ サプリもDとK、アミノ酸類、植物系のもの以外は全て元通りになっています。 植物系のもので再開したのはコーンシルクだけで、これはカリウムがなくなってしまったのでその代わりに・・・という感じなのですが。他は様子を見ながら、なくても良さそうならそのまま止めてしまうかもしれません。 アミノ酸に関しては、つい今朝のことですが、食事をしても寒くて寒くて一か月ぶり?にカルニチンを飲んだら途端にポカポカしてきて、やはりカルニチンは偉大と思いました(笑)今日からBCAAも再開しようかな・・・なぜかBCAAが不足してくると不眠になります。最近不眠ではないものの、眠気が弱くなっていて、つい起きていてしまい、睡眠時間が少なくなっているのが気になっていたので。 カルニチンもBCAAも肝臓を助ける働きがありますが、漢方でも肝が失調したら不眠になると言われています。何か関係があるんでしょうねー。 あと、胸脇苦満が酷くて柴胡剤を大柴胡湯にまで強めていたのですが、そろそろ柴胡桂枝湯に戻してもいいかもしれません。 その他に最近導入したのは、粉ゼラチンです。ボーンブロスを止めて食欲不振や吐き気は治まったものの、肌がかなり荒れてしまい・・・ビタミンAの量を戻しても全く治らず。やはりゼラチン質が必要かなあと思い、でもコラーゲンパウダーは肝臓がやられたトラウマであまり気が進まず、じゃあもう安いし普通のゼラチンで!と試してみたら、正解だったようです。一日15g~かな。 自分の場合、分子量が大きいもののほうが害が少ない傾向があります。プロテインより肉、WPHよりWPC、コラーゲンよりゼラチン、普通は分子量が小さいほうが負担がかからないとされているのですが・・・ 多分、吸収率が高いのもいいことばかりでもないのかもしれません。急激に良いものが大量に入ってきても、身体はパニックになるのかもしれないし。ただ、分子量が大きいものが「吸収されていない」ということはない気がするのですよね。明らかに良い効果が出てい